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「Notionって何ができるの?」
「使ってみたけど、何から始めればいいか分からない」
こういった声をよく聞きます。
Notionは確かに機能が多くて最初は迷いやすいですが、基本の使い方さえ覚えれば、メモ・タスク・データ管理がすべてここに集約できます。
この記事では、初心者がNotionを使い始めるための最初のステップを解説します。
Notionとは?
Notionは「オールインワンのワークスペースツール」です。
普通、こういう使い分けをしていませんか?
– メモ → メモ帳アプリ
– タスク → Todoistや手帳
– 情報整理 → Evernote
– 表・データ → Excel
Notionはこれを全部1つに統合できます。
無料プランでできること
| 機能 | 無料プラン |
|---|---|
| ページ数 | 無制限 |
| ブロック数 | 無制限 |
| ファイルアップロード | 5MB/ファイルまで |
| メンバー招待 | 最大10人 |
| AIアシスタント | 20回まで(以降は有料) |
個人利用なら無料プランで十分です。
基本概念:3つだけ覚える
1. ページ
Notionの基本単位。メモも、タスクリストも、データベースも、すべてが「ページ」です。
ページの中にページを入れる(入れ子構造)こともできます。
2. ブロック
ページの中身を構成するパーツ。
テキスト・見出し・チェックボックス・画像・テーブル・コードブロックなど、すべてが「ブロック」です。
/ を打つと挿入できるブロックの一覧が出てきます。
3. データベース
複数のページを一覧管理できる機能。
表形式(テーブル)・カンバン・カレンダーなど、見た目を切り替えられます。
まず作るべき3つのページ
① タスクリスト
タスク名 | 状態 | 期限 | 優先度
-----------------------------------
〇〇をやる | 未着手 | 2026-04-01 | 高
チェックボックスで簡単に作れます。/todo と入力するだけ。
② 読んだ記事・本のメモ
気になった記事・本の内容をここにメモします。
後から検索できるので、知識が積み上がっていきます。
③ プロジェクト管理
仕事やプライベートのプロジェクトをカンバン(付箋形式)で管理します。
「未着手 → 進行中 → 完了」の流れが一目でわかります。
便利な使い方 5選
1. / コマンドを使いこなす
Notionはキーボードから / を打つだけで、様々な要素を挿入できます。
– /h1 → 大見出し
– /todo → チェックボックス
– /table → テーブル
– /callout → 強調ボックス
2. ショートカットキー
| 操作 | ショートカット |
|---|---|
| 太字 | Ctrl+B |
| リンク挿入 | Ctrl+K |
| 新しいページ | Ctrl+N |
| 検索 | Ctrl+P |
3. テンプレートを使う
Notionには公式・コミュニティのテンプレートが豊富にあります。
「タスク管理テンプレート」「習慣トラッカー」など、ゼロから作らずに始められます。
4. Web Clipperで情報収集
Chrome拡張機能「Notion Web Clipper」を入れると、Webページをワンクリックでメモできます。
5. スマホアプリで外出先でも使う
Notionにはスマホアプリもあります。外出先でメモしてPCで続きを書く、というフローがスムーズです。
よくある疑問
Q. EvernoteやOneNoteと何が違う?
A. Notionはデータベース機能が強力で、メモだけでなくタスク管理・プロジェクト管理まで1つで完結できます。Evernoteは検索・保存特化、OneNoteは手書き・ノート特化という違いがあります。
Q. 重くない?
A. ページ数が増えると多少重くなりますが、通常利用では問題ありません。スマホアプリは少し重め。
Q. チームで使える?
A. 無料プランでも最大10人まで招待できます。チームのWikiやプロジェクト管理に活用できます。
まとめ
Notionを始めるには、まずこの3つを作るだけでOKです:
- 今週のタスクリスト(
/todoで作成) - 気になったことのメモページ
- 進行中プロジェクトの管理ページ
「完璧に使いこなそう」とは考えず、まず使い始めることが大切です。
使いながら自分なりの使い方が見えてきます。
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最終更新: 2026-03-28




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